教えてください。 Nagiosをご利用されている方にお伺いしたいです。 様々な設定ファイル(コンフィグ)が、/usr/local/nagios/etcの中にあります。 ある監視対象のサーバに対して、HTTPの監視をしたいです。 hosts.cfgというファイルとservices.cfgという設定ファイルにそれぞれ監視対象に関する 設定がある様です。 それぞれにcheck_commandというパラメータがあります。 hosts.cfgのcheck_commandにはcheck-host-aliveと書かれていて、 services.cfgののcheck_commandには、chech_httpと書かれております。 services.cfgののcheck_commandのcheck_httpで実際に、HTTP監視を行い、 hosts.cfgのcheck-host-aliveというPingレベルの監視をしているという意味でしょうか? それぞれの設定ファイルがどう関係しているのかが分かりません。 教えてください。 よろしくお願い致します。
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