ページング方式のページサイズを大きくしたり小さくしたりするメリットやデメリットについて 私の思いつく限りでは ページサイズを大きくすることでのメリットは、一回のページインで大きな情報(プログラムの情報)を得ることができ、ページインを少なくすることができる。 デメリットしては、主記憶の容量を多く取ってしまう。 小さくすることでのメリットは、主記憶の容量をあまりとらない。 デメリットとしては、頻繁にページインを起こしてしまい、補助記憶とのアクセスを起こして時間がロスする。 ぐらいしか思いつきません・・・ 何かほかにありましたら教えてもらえると幸いです。 又、間違ってましたら指摘をお願いします。
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